経理屋SYU2000の天職(転職)生活

経理屋生活20周年を迎え、その間転職を4回経験したSYU2000が、経理、転職、占いについて情報を発信

2017/06 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

2017/06 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

2017/06 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

2017/06 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

2017/06 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
●ブログランキングに参加しています!
 皆様のひと押しをお願いします!

FC2ブログランキング



●今回は“旬”な話題として交際費について考えてみます。
先般公表された税制改正において、社外の者に対し支出した飲食代につい
ては、ひとりあたりの単価が5,000円以下であれば損金算入できることに
なりました。

一見、喜ばしいことと思えますが、これにはいろいろ問題が潜んでいます。

●一番の問題は、税務調査対策です。
既に、専門誌等で意見が出ていますが、ひとりあたり単価を5,000円以下
と判断し損金算入した案件について、その後の税務調査で単価が5,000円
を超えていたと指摘された場合については、理由を問わず「仮装」経理
であることから重加算税を追徴される可能性が極めて高くなるとのこと
です。

●また、ひとりあたりの単価が5,000円以下である事を証明できないといけ
ませんから、交際費支出の都度、きちんと実施確認を行い、実施日、先方
の出席者氏名、当社の出席者氏名、支出金額を領収書等の証憑類とともに
記録・保管しておかなければなりません。
上記のような記録・保管は当たり前の事ではありますが、全て漏れなく
実施、となると同等な手間が生じてきます。

●単純な計算ミスによる単価の誤りで重加算税を指摘され、実施確認等に
相当の手間を取られるということから、大手企業では、今まで通り交際費
を全額損金不算入で処理しようと検討しているところもあると聞きます。

●私はどうするかというと、以前から交際費支出にあたっては実施伺いを
提出してもらい、接待実施後は実施確認報告を行ってもらうというガチガ
チの取組を行ってきましたので、何ら戸惑うことはありません。
この制度導入時にはブーイングの雨あられでしたが(笑)、今になって
は やってよかったと思っています。

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://keiriya.blog51.fc2.com/tb.php/98-ba3a8bed
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。