経理屋が天職(転職)なのです!

何回転職したって、やっぱり経理屋さん

先週のメルマガです


__________________(3/27)第10号___

<目次>

・経営層に喜ばれる経理資料【1】

・シリーズ企画:求人募集する企業の実態【3】
 元人事屋が明かす裏事情

・SYUの占い【4】~不思議な体験その2~

・編集後記


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■<経理>経営層に喜ばれる経理資料【1】
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月次決算報告。皆さんの会社でも行われていると思います。

私は、税理士事務所勤務時代は月次監査の立場から、そして企業の経
理屋になってからは、社内に決算状況及び主要な経理データを報告す
る立場として、月次決算報告資料を見てきました。

その多くは、財務諸表に始まり各種分析資料、推移表等、数値でびっ
しりと埋め尽くされたものばかりでした。

報告者は、その資料についてこと細かく説明していくのですが、報告
を受ける人達にとっては、はっきり言って「退屈」以外の何者でもあり
ません。聞いているふりして眠ってしまう人さえいたほどです。

このように、聞く人に受け入れられない資料を「自己満足」資料と言
う人もいます。

“「ここまで詳細に分析しました!」と見せているだけ・・・”

納得してしまいます。

こういった資料を歓迎するのは、税理士の先生や公認会計士の先生方
そして経理部門等といった経理専門職の人達だけです。
他の人から見れば数字が羅列してあるだけの睡魔に襲われる(笑)資
料でしかありません。

●関心を持ってもらうために

では、どうすればよいか?

絵(図)として表現するのです。
これは前回でも書きかましたが、非常に有効です。

貸借対照表を例にご説明しましょう。
1.まず、左右に大きな箱を書きます。

2.まず左側を「資産」」として2つに区分し、上段を「流動資産」、
下段を「固定資産」に分けます。色分けをすると見やすくなります。

3.そして、各箱の中に、各資産を構成する主要な科目のみ、数値を入
れます。流動資産なら「現預金」、「売掛金」、「短期繰延税金資産
」位でしょうか。
固定資産は「有形固定資産」、「無形固定資産」、「その他投資(長
期繰延税金資産は再掲として表示した方がよいでしょう。)」を表示
します。

4.右側の箱についても「流動負債」、「固定負債」、「資本の部」に
区分し、それぞれ主要な勘定科目を表示します。
資本の部については利益剰余金(当期純利益は再掲)も表示させると
よいでしょう。

ここで配意していただきたいことは、会社によって、着目する勘定科
目が異なるので、その科目については表示させるべきだということで
す。
有利子負債を多く抱える会社ならば、長短借入金については表示させ
るべきですし、社員数が多い会社なら退職給付引当金残高が分かるよ
うにすることがポントとなります。

5.損益計算書については簿記で学んだような図(左が原価・販管費、
右が売上、雑収入等)にすると、説明がしにくく、かえって混乱を招
く事態になるかもしれませんので、シンプルな表にすると良いと思い
ます。
シンプルにする箇所は原価と販管費の構成になります。
全科目を並べ立てるのではなく、主要な科目だけを表示、他の科目に
ついては「その他」でまとめてしまって良いでしょう。
原価なら材料品費、外注費、労務費、その他、販管費なら労務費(
必要に応じて賞与を別掲)、交際費、その他etc・・・

このように、シンプルにまとめることで、上層部に対し、必要な情報
を受け入れてもらえやすくなることができます。

●シンプルにすることは「報告しない事項」が潜むことになる。

ただ一点注意いただきたい事は、シンプルにまとめることで、報告し
ない事項が生まれる、ということをご承知おき下さい。
くどいようですが、ご自分の会社の状況をよく把握し、その上で説明
が必要な情報をピックアップし説明してほしいと思います。

この他に、売上や外注費等、また営業利益や経常利益等の推移をグラ
フにして説明すると、効果が倍増します。

私は上司の指導のもとこのやり方に変更し、それまで存在すら軽視さ
れていた経理部門を、管理部門の花形(笑)に変身させることに成功
いたしました。

このやり方が絶対良い、ということではありませんが、上層部への報
告資料の作成についてお悩みの方がいらっしゃいましたら、ご参考に
していただけると嬉しく思います。

次回は、粗利益の重要性を訴える資料作りについて
書きたいと思います。

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■シリーズ企画:求人募集する企業の実態【3】
 元人事屋が明かす裏事情
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●私が今の会社に出会えたのは、当時登録していた人材紹介会社から
の紹介からでした。

その人材紹介会社には、転職に関する情報をいただきたいため、今で
も登録しておりますが、求人情報は増加傾向となっています。
企業は優秀な人材を求めている事がよくわかります。

なぜ、ここで「優秀な人材」と言い切ったのか。それは人材紹介会社
を通して社員獲得を行うことにあります。

企業は、人材紹介会社に求人募集登録をします。人材紹介会社は自社
に登録している転職希望者リストからマッチした人がいた場合、双方
にそれぞれの情報を紹介し、そこで相思相愛(笑)となれば面接、と
なります。
その後は、業務内容や報酬について話し合い、合意すれば採用される
のですが、そうなった場合、企業は人材紹介会社に対し、成功報酬と
して、採用した社員の年収の15~20%を支払うことになります。

人材紹介会社とすれば、年収が高く見込める人を多く紹介したいわけ
です。年収が見込める人とは、優れたスキルを有し、豊富なノウハウ
がある人を言います。
更に高学歴で英語力があればいうことなしでしょう。

企業側にとっても、高額な成功報酬を支払うことにはなるものの、社
員を優秀な人材となるために教育する「時間」を考えれば安いもので
す。ソフトバンクの孫正義さんがよくおっしゃっている「金で時間を
買う。」ということになります。

これらを逆の言い方にすると、高額な年収を期待できない人を扱う事
を人材紹介会社は敬遠するとういうことになります。当然、企業もそ
のような人を求めませんが。

このように、企業は優秀な人材がほしい時には、まず人材紹介会社を
活用します。

自分に自信のある方は、一度人材紹介会社に登録するのもいいかもし
れません。輝かしい職歴等があれば企業から引き合い殺到間違いなし
です。
自分が企業を選ぶ側になるのです。応募しておいて立場が逆転するな
んて面白いですよね。

ただ、例外として一例挙げておきましょう。

●「自分の人生を人材紹介会社に任せる人間なんて、魅力がないから
 うちでは絶対に採用しない。」

私にこういった経営者がいました。
考えさせられましたね・・・

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■SYUの占い【4】~不思議な体験その2~
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前回は、私が霊感(?)というヘンな能力を身に付けたきっかけを書
きました。

今回は、ヘンな占い方法を習得したきっかけについて書きます。
ちょっとゾクッっとする内容が含まれますので、明るい部屋でご覧下
さい。(笑)

私が本格的に占いに興味を持ったのは、中学生になってからでした。
テレビで、ある占い師がタロットカードを使って芸能人を占っていた
のを見て、自分もやってみたいと思い始めてみました。

因数分解や、三国史を記憶するはずの私の脳は、タロットカードの持
つ意味を吸収することに全力をかけてくれたため(笑)、マニュアル
なしでも占いができるようになるまで時間はかかりませんでした。

友人からの評判もよく、隣のクラスからも依頼がくるほどになりまし
た。そんなある日、校内でも心霊写真を思いのまま撮影できることで
有名なA子さんが、僕のもとへ、占いをしてほしいと言ってきました。
聞けば、髪を梳かそうと鏡の前に立つと、自分の後ろに小学生位の少女
が立っているというのです。そこで僕に、その少女が誰なのか占ってほ
しいと依頼してきたのです。

これってもうタロットカード占いの範疇ではないですよね。(汗)
それにA子さんは、僕よりもかなり霊感が強いのですから、自分で何と
かできるだろうに・・・って思いました。それでも「霊」つながりで仲
良くしていただいていたので(笑)、カードを使って占い始めました。

僕の占い方は、まず、僕と占う方と一緒に、裏返したカードをかき混ぜ
ていくのですが、それを始めたとたん、僕の頭にある映像が浮かびまし
た。それは、A子さんが道端にあったお地蔵さんに向けてシャッターを
切っている場面でした。僕は震えるほど驚きながらも、A子さんにその
映像の光景を話したところ、彼女も全く同じ場面が心に浮かんだという
のです。

A子さんが言うには、通学路にあったそのお地蔵さんがいつも何かを訴
えているように感じたので、ある日写真を撮ったのだと。思い返せば、
その頃から鏡に少女が現れるようになったと。

救えるはずもないその訴えに軽はずみに応じたことが招いた事態に、A
子さんはとても後悔していました。
後日、A子さんはお払いに行き、それからは少女の姿も見なくなったと
言っていましたが、僕のほうは、ある相手と手が重なるたびに不思議な
映像が浮かぶというヘンな能力がついてしまい、現在に至っています。

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●最後まで読んでくれてありがとう!
 皆様のひと押しをお願いします!



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