経理に転職 経理屋が天職

経理の仕事を知ってから、何回転職したってやっぱり経理屋さん

経理資料 求人募集 占い

●先週のメルマガです

__________________(3/20)第9号___

<目次>

・経理屋の給料~その3~

・シリーズ企画:求人募集する企業の実態【2】

・SYUの占い【3】~不思議な体験その1~

・編集後記


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■経理屋の給料 ~その3~
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●「仕事はお金だけで選ぶものではない」そう思う方は非常に多い
と思います。私も同感です。

ただ、好きな仕事をして、自分が満足する以上に報酬をいただける
なら、それはもう天職といってもいいくらい恵まれた仕事を手にし
たと言えますよね。

経理業務を『天職』と呼べる人・・・もっと増えてほしいと思いま
す。私もそうなりたいと思っています。
私の場合は「思っているだけでは念願は達成できない」ことから行
動に移した事がいくつかあります。
今日はそれについて書いてみます。

まずは、本題に入る前に、経理部門はどうして成果の割に報われな
いか考えてみましょう。
それには、外部(社内の他の部門)からどのように思われているか
分析してみると納得できます。

●典型的なルーティン業務を行う部門
外からはこう見られていることが非常に多いのです。

今の世の中ではこう考えられています。
『ルーティン業務=頭を使わない作業』

「経理業務をシステム化し人件費削減を図る」という謳い文句で会
計システムやERPが販売されているのもこの考えに基づきます。

『頭を使わない=判断を伴わない』作業だから、システム化して人
間よりもはるかに処理能力の高いコンピュータに任せれば、作業効
率が格段に測れる。
こうなってしまうわけです。


●受動的な業務が多い
事業計画や資金計画策定以外では、業績結果を報告する業務が大半
となる経理部門。営業部や他の部門からのデータを精査し積上げて
いくことで、適正な決算データを作成します。この業務の流れは
「受動的」です。受動的業務は相対的な「提案型業務」と比べると、
どうしても評価が下がります。
決算取り纏めという大変重要な業務を行っているのに、悔しいこと
なのですが、どこの会社でも同様の評価となっていると思います。

●重いフットワーク
ひとつひとつの作業に正確さを要求されることから、どうしても慎
重に作業を進めがちです。
石橋を叩いて渡る、ような仕事ぶりの方も多く見受けられます。

また、外部への問合せについても、作業効率を考慮して、後でまと
めていっきに解決しようとする光景を目にします。
これは一概に悪いとは言い切れませんが、相手の都合を考えず、
「自分を中心に」仕事を回す印象を外部に与えてしまいます。
経理部門からまとめて質問等を投げかけられた部門は、降って沸い
た作業のために、他の業務スケジュールを狂わせられてしまうから
です。


●経理部門にとって、「典型的なルーティン業務」をはずすことは
できません。一部の企業では、伝票審査の簡略化等を推進している
ようですが、私個人としては反対です。システムで内部牽制を働か
せることには限界があるからです。

以前大ヒットした映画「T3(ターミネーター3)」ではありませ
んが、最後のジャッジメントは「ひと」が下すべきである、と思い
ます。

ポイントはここなのです。

ルーティン業務では「ひと」でないと不可能な「判断業務」だけに
時間をかけ、その他の作業は徹底的に効率化を図るのです。そして、
その他の業務に費やせる時間を確保するのです。

効率化の方法としては、マニュアル化するもよし、作業動線の効率
化を図るもよし。お金がなくてもできることは沢山あるはず。

●経理業務が受動的だと決め付ける事は間違いです。
結果を出すまでの相談、指導、ヒアリング等を積極的に実施するこ
とで「受動的」なイメージは払拭されます。
ようするに、最終結果となる伝票等(=経理データ)を受け取る前
に、その結果が適正なものとなるように事前に他部署に働きかける
のです。

他の部門を呼びつけるだけでなく、こちらかも出向いて、現場の空
気を吸いながら、アドバイス等を行うほかに、多くの情報を入手す
るのです。こうすることで重いフットワークという印象も消えてい
きます。

自席でコツコツやってばかりでは健康にも悪い。(笑)

●そして、最終的には経営層への提案、進言を行う事です。
企業の行く末を左右する重要な情報を持っているのは経理部門なの
です。その最高の『武器(情報)』を使ってアピールしましょう。

その際には、提案・進言を聞く方が『経理の専門家』ではないこと
を充分意識して行動して下さい。

経営層が今後の戦略を考えるにあたって有用な情報も、経理的な専
門用語を並べ立て、数字ばかり羅列した表を見せるのでは「理解で
きないヤツが悪い、というような説明ばかりする経理部門は高飛車
だ!」と反感を買うだけです。

誰が聞いても分かるように話し、さらに、、簡単に図解して説明す
ることで、経営層は感謝さえしてくれる場合がある事を知ってくだ
さい。


●経理部門は裏方・・・それは昔の話です。
あなた自身が「わたしは裏方」そう思っているうちは給料もそのま
ま。ここまで書いてきたことを上司も巻き込んで実践し続けてみて
下さい。

必ず効果がでてきます。立場としても、報酬面でも。

ここまでやって待遇が変化しなかったら、その時は迷わず転職です
ね。悲しい事実ですが、経理(管理)部門を軽視する経営者はいる
ものですから。着いていかない方が幸せです。


今までの経理部門の常識をあなたもあなたの上司も一度しまって、
会社も社員も、もちろん自分も幸せになれるように努めていきま
しょう。


●次回からは「経営層に喜んでもらえる情報提供」について
書いていきます。


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求人募集する企業の実態【2】
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第2回目では内部に問題があるケースについて考えてみます。

子供地味た内輪喧嘩によって退職者がでるケースは置いといて(笑)
圧倒的に多いものとして、「ライバルの待遇と自分を比較して納得
ができなくなり退職に至る」ケースがあります。

連鎖反応とでも言ったらよいのか、こういう人が出る会社は後続が
後を絶ちません。よって、その企業は求人広告を恒常的に出し続け
ることになります。

「ライバルの待遇」とは何か?
金銭的な事があることも事実です。ただし、実際の報酬額が明らか
になることは双方が給与明細を見せ合わない限りないでしょうから、
あくまで「噂」に踊らされているだけであり、当人も充分分かって
いるので、これで「退職」とはならないでしょう。
ライバルの待遇として一番気になり、気に入らなくなるもの、それ
は「任されている仕事(担当業務)」なのです。

同じ部門の業務となれば、その重要性ややり甲斐は手にとるように
分かるもの。自分の業務の比較も簡単なものです。

別に、そのライバルが気に入らないわけではなく、自分を軽く見ら
れていることが許せなくなってきます。

矛先は当然ながら上司(小さい会社なら経営者)。
自分がどれだけきちんと業務をこなしているか、これだけのスキル
があるのだからもっとレベルの高い業務を任せてほしいとか、希望
が適うまでアピールするのですが、適わないと退職となります。

こういった場合、本人の考え方に問題があることは勿論ですが、上
司や経営者にも改めるべきことが山積しています。

このメルマガを読んでいただいている中に、上司や経営者にあたる
方がいらっしゃいますか?
もしいたら、こんなこと考えたり、言ってしまった事ありませんか?

『任されたことだけやっていればいい。お前の実力は把握している』

これは部下の育成の芽を摘んでしまうダメな指導です。

ライバルを蹴落とすアピールは社会人がとる行動として絶対許して
はいけない行為ですが、自分の長所を訴え
ることは「やる気」があることを表す良い芽とみることができます。
それを頭ごなしに摘んでしまうことは部下のモチベーションを著し
く下げ、成長を妨げる要因となってしまいます。

ここでは、上司(経営者)が、相手の思いが出尽くすまで話を聞い
てあげることが大切です。
相手である部下は上司より社会経験がないので、考え方も稚拙であ
ったりしますが、そこを「浅はかだ」とか「無駄な時間につきあわ
せやがって」などど思わずに聞いてあげて下さい。

その上で、相手の主張や意見に問い掛けるのです。

●例えば、その部下がやりたかった業務にライバルが就いたことで
不満を募らせていたら、まずは言いたいことを全て聞いてあげる。

●その上で、部下にその仕事に就けなかった事について自分自身に
何か原因がないか質問してみる。ここで「自分に落ち度はない」と
言える人はいないと思っています。

●さらに、長期的な視野に立って業務を見ることを勧める。
「その業務を行う事が君にとって最終目的なのか」と。
これが一番重要な『指導』です。
部下に長期的なキャリアビジョンを描かせ、今はそのどこにいて、
今後どうなるために何をするべきか?
ディベート感覚で意見交換してあげて下さい。

長い社会人生活において、ちょっとしたつまづき程度であることが
多いものです。ただ、部下は気づいていない。
そこを経験豊富な上司が教えてあげるのです。
自分の失敗談も交えて話すと更に効果的です。

部下の貴重な人生を預かっている事を、いつも心に持つことが、上
司の社会人としての努めです。

こうした姿勢を見せることで、部下も信頼をよせてきます。
よい環境になれば転職希望者も減ると、私は思っています。


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SYUの占い【3】~不思議な体験その1~
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実は、このコーナーをやめようかな・・・と思っていたのですが
予想以上に反響が大きくて戸惑いながらも嬉しく思っています。
大勢の方からのブーイングが起きない限り(笑)継続してみたいと
思います。

●前回までは、私のヘンな占いをご紹介してきました。
今回からは、私のそのヘンな占いの源となっているヘンな能力につ
いて書いていきます。

オカルトっぽい内容も含まれますので、夜読むことはお勧めしませ
ん。(笑)


●不思議な体験その1・・・『十』

第1回目としては、このヘンな能力が身についたきっかけを書きた
いと思います。
ちょっとゾクッとするので明るい部屋でご覧下さい。(笑)


私がまだ幼い頃、幼稚園に通っていた頃だと思います。

夜になると両親の間に入って「川」の字になって寝ました。

ある夜、両親も寝息を立てている頃
私の足の裏を何かが触っていることに気づき 目が覚めました。
すると もう足の裏に何かが触れていた感触はありません。
私は再び眠りました。

次の夜も、足の裏を触る感触で目が覚めてしまいました。

また、次の夜も・・・

毎晩続いたので 
「今夜こそは何が足の裏をくすぐっているのか見てやろう!」
と決め、寝たフリをして布団の中で時を待ちました。

両親も布団に入ってきて暫く経ち、幼い私は知らず知らず眠って
しまいました。

・・・そして

『カサ・ コソ・・ カサコソ・・・ カサコソ・・・』

と私の足の裏を何かが触っていることで目覚めたのです。

『今夜こそは!』

私は布団の中に潜り込みました。

両親の足元まで来て布団から顔を出したとき
そこには見知らぬ「おじいさん」が座っていたのです。
七福神の大黒様のような面立ちで、両目を閉じ正座していました。

「おじいさん」は私の方に顔を向け にこにこ微笑んでいました。

わたしは

「ぼくの足の裏 いつもくすぐっていたのはおじいちゃん!?」

と聞きました。

すると、その「おじいさん」はうなづいて 聞き取れないくらい
の小さな声で 何やら話し出しました。

私は、何を言っているのか全くわからなかったのですが
こわばった顔をして頷いていたと思います。

どれくらい時間が経ったのかわかりませんが、「おじいさん」は
話し終わると私の手を引っ張り、布団から引き釣り出したのです。

布団の外に出された私の右の足の裏を「おじいさん」はくすぐり
ました。
私が声を上げて泣いたので両親が飛び起きたのですが、その時は
「おじいさん」の姿はありませんでした。

私は両親に、起きた一部始終を話したのですが
「寝ぼけて、この!」
と怒られて 更に大泣きしたことをよく覚えています。(笑)

翌朝 私が幼稚園に行く準備をしていると母親が寄ってきて言い
ました。

「SYU あんた 足の裏に何付けてるの!?」

靴下を履こうと、座り込んでいた私の右足の裏には

マジックで書いたような『十』という文字があったのです。

母親は真っ青な顔をして消そうとしたのですが、一週間位消えな
かったと記憶しています。

私は幼稚園で友達に見せびらかしていたところ、ある子から
「それって、おじいちゃんが話を聞いてくれたお礼に『ありがとう』
って言ったんじゃないの?」と言われたのです。

その子がいうには

「足が十」→「あしがとう」→「ありがとう」

なのだと・・・^^;

この不思議な体験から、私のヘンな能力が身についたのです。

その後にについては また次回に・・・



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■編集後記
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今週も最後まで読んでくれてありがとう。

皆さんからのご意見や励ましのお頼りがとてもありがたいです。

おひとりでも読んでくださるかたがいる限り続けていきますので
どうぞよろしくお願いいたします!


●最後まで読んでくれてありがとう!
 皆様のひと押しをお願いします!



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