経理に転職 経理屋が天職

経理の仕事を知ってから、何回転職したってやっぱり経理屋さん

●不思議な体験その1・・・『十』


私がまだ幼い頃、幼稚園に通っていた頃だと思います。

夜になると両親の間に入って「川」の字になって寝ました。

ある夜、両親も寝息を立てている頃
私の足の裏を何かが触っていることに気づき 目が覚めました。
すると もう足の裏に何かが触れていた感触はありません。
私は再び眠りました。

次の夜も、足の裏を触る感触で目が覚めてしまいました。

また、次の夜も・・・

毎晩続いたので 
「今夜こそは何が足の裏をくすぐっているのか見てやろう!」
と決め、寝たフリをして布団の中で時を待ちました。

両親も布団に入ってきて暫く経ち、幼い私は知らず知らず眠って
しまいました。

・・・そして

『カサ・ コソ・・ カサコソ・・・ カサコソ・・・』

と私の足の裏を何かが触っていることで目覚めたのです。

『今夜こそは!』

私は布団の中に潜り込みました。

両親の足元まで来て布団から顔を出したとき
そこには見知らぬ「おじいさん」が座っていたのです。
七福神の大黒様のような面立ちで、両目を閉じ正座していました。

「おじいさん」は私の方に顔を向け にこにこ微笑んでいました。

わたしは

「ぼくの足の裏 いつもくすぐっていたのはおじいちゃん!?」

と聞きました。

すると、その「おじいさん」はうなづいて 聞き取れないくらい
の小さな声で 何やら話し出しました。

私は、何を言っているのか全くわからなかったのですが
こわばった顔をして頷いていたと思います。

どれくらい時間が経ったのかわかりませんが、「おじいさん」は
話し終わると私の手を引っ張り、布団から引き釣り出したのです。

布団の外に出された私の右の足の裏を「おじいさん」はくすぐり
ました。
私が声を上げて泣いたので両親が飛び起きたのですが、その時は
「おじいさん」の姿はありませんでした。

私は両親に、起きた一部始終を話したのですが
「寝ぼけて、この!」
と怒られて 更に大泣きしたことをよく覚えています。(笑)

翌朝 私が幼稚園に行く準備をしていると母親が寄ってきて言い
ました。

「SYU あんた 足の裏に何付けてるの!?」

靴下を履こうと、座り込んでいた私の右足の裏には

マジックで書いたような『十』という文字があったのです。

母親は真っ青な顔をして消そうとしたのですが、一週間位消えな
かったと記憶しています。

私は幼稚園で友達に見せびらかしていたところ、ある子から
「それって、おじいちゃんが話を聞いてくれたお礼に『ありがとう』
って言ったんじゃないの?」と言われたのです。

その子がいうには

「足が十」→「あしがとう」→「ありがとう」

なのだと・・・^^;

この不思議な体験から、私のヘンな能力が身についたのです。

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コメント

はじめまして

人気ブログランキングからこんにちは。経理のブログが珍しかったので思わず訪問致しました。

他の記事もなるほど、と思えるものでしたが、こちらの記事が特に面白かったです。
その2が是非読みたいです!!
というわけで、ランキング応援ポチ。

  • 2008/10/04(土) 05:12:28 |
  • URL |
  • 経理課長は高速で電卓を叩くだけではない!:ばなな味 #-
  • [ 編集 ]

コメントありがとうございます!

同じお仕事の方に読んでいただき
とても嬉しく思います。
その2を早く更新できるよう
頑張ります。
今後ともよろしくお願いいたします。

  • 2008/10/05(日) 09:52:20 |
  • URL |
  • SYU #MMIYU.WA
  • [ 編集 ]

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