経理屋が天職(転職)なのです!

何回転職したって、やっぱり経理屋さん

経理屋の給料

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今回は「経理屋」の給料について書いてみます。

私の言う「経理屋」とは企業の経理部門に所属する人たちを指します。
(気分を害された方 ごめんなさい。)

この「経理屋」は以下の3分類に別れると考えます。

1.大企業の定常業務を行う経理部門
2.大企業の戦略的な投資・企画を推進する経理部門
3・中小企業の経理部門

では、それぞれの給料について見ていきます。

●1.大企業の定常業務を行う経理部門
簡単に言えばルーティン業務を行っている経理部門です。
日常の支払や伝票起票・審査等が主な業務となります。

一見、単調に見える作業ですが、会社の大切な財産である「お金」の
出し入れを実際に行っており、その責任は重いものとなります。

ただ、前回書いたように、「会社の収入を生まない部門」なので、ど
うしても、営業や開発系の部門よりは給料は下がります。

さらに、同じ経理部門であっても、これから書く「戦略的な」経理部
問よりも給料は下がります。

日々、神経を使って会社の財産を管理しているわりに、人事評価が上
がらない部門です。私としては、もっと評価が上がってもいいのに、
といつも思っています。


●2.大企業の戦略的投資・企画を推進する経理部門
うってかわって、こちらの経理部門は、事業計画の策定及び事業計画
に基づいた(戦略的)投資を行うセクションです。会社によっては経
営企画部門または経営管理部門等と呼ばれているところもあります。

ここでは事業計画と実績との比較分析、予算枠内の支出管理、製品開
発に伴う支出管理、そして翌年度の事業計画値策定等の重要な業務を
行っています。

車に例えるなら、ハンドルとアクセル&ブレーキ。

この部門が財務部門を兼任することも多く、株式売買やMBO等を指
揮することもあります。

こういった、会社の業績や将来をコントロールする部門の人達の給料
は総じて高めです。責任者クラスになると営業部門より高給であった
りします。米国でも、CFOは経営者に継ぐポジションにあることが
多い事からも、いかに会社にとって重要なセクションであるかが分か
ります。

私もこの部門に関わっておりますが、事業計画策定中につまづいた時
には、まるで長いトンネルにでも入ってしまったかのような重く暗い
気分になります。そうなると本当にシンドいです・・・

●中小企業の経理部門
私が税理士事務所在籍時に大変お世話になった部門です。

何百という会社の経理部門とお付き合いしてきましたが、全て悲しい
ほど給料は低かったと記憶しております。

中小企業の経理部門といいましたが、実際には「管理部門」といった
方が適切です。というのも、経理以外に、総務、人事等の管理業務全
般を担当する事が多いからです。

よって、経理に必要な税法や企業会計の知識のほかに、労働基準法や
商法等のノウハウも必要とされます。

個人としてのスキルを高めるには最も合ったセクションだと思います。
(ただし、社員数が少ない会社だと、単なる「事務屋」に徹すること
 になってしまい、スキル向上など図れません。)

私がベンチャー企業に在籍していた頃が正にこれに当てはまりました。

経理業務はもちろん、求人募集・面談、そしてトイレの目詰まりにも
迅速に対応しました。(笑)
そのおかげで、ストックオプション制度導入のためのノウハウや会社
の登記手続関係、詰まったトイレの直し方(笑)など多くの知識を得
ることができて実りあり!でした。

給料はホント少なかったのですが、お金よりも価値のある多くの財産
をいただいたと、今でも感謝しております。
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