経理屋SYU2000の天職(転職)生活

経理屋生活20周年を迎え、その間転職を4回経験したSYU2000が、経理、転職、占いについて情報を発信

2017/06 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

2017/06 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

2017/06 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

2017/06 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

2017/06 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
●ブログランキングに参加しています!
 ポチっとひと押しお願いします!!



FC2ブログランキング






●支店を構える会社では、春先の人事異動等において本社から支店へ、
支店から本社への社員の転勤がよく見られます。

遡れば参勤交代で大名が悩まされたように、転勤命ぜられた社員にとって
も、赴任に伴う転居費用の負担は重いものとなります。

多くの会社では、この社員の負担を軽減することを目的に、旅費規程等に
基づき、移動先の賃借物件に係る借家権利金等を負担しています。

これは、会社の業務命令により生じるものであることから、社費として
扱うことは適正であると考えられますが、経理処理上は注意が必要です。

注意すべき点とは借家の賃貸借契約を、誰が貸主と締結したかということ。
会社であれば問題となることもありませんが、社員個人の場合、「社員の
通常の生活上必要な経費」を会社が負担したこととなり、業務上必要な
「旅費等」とは認められなくなります。
いいかえれば、社員に経済的利益を供与したとして「給与所得」とみなす
ことになり、会社が負担した借家権利金について、社員から源泉所得税を
徴収する必要が生じます。

会社が支出した借家権利金の勘定科目を、たとえ「旅費」や「福利厚生費」
として経理処理していても、実態は「給与」として扱うことに注意しましょう。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://keiriya.blog51.fc2.com/tb.php/206-123cdfd3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。