経理に転職 経理屋が天職

経理の仕事を知ってから、何回転職したってやっぱり経理屋さん

会計事務所の経理屋さん

●会計事務所に勤める職員のことを、業界用語で「職業会計人」と
呼びます。
したがって、「経理屋」のコーナーで紹介するのはどうかと思いましたが
一番熟知している業界なので、ご紹介させていただきます。

一般的な会計事務所は、税理士の所長のもと、税理士補助業務を行う
職員が数名いるという形態をとっています。
最近では、税理士法人の設立が認められたこともあり、会社の形態を
とるところも増えています。そういった会計事務所は税理士も数名いて、
職員数は数十名となる大規模な事務所となっているようです。

ちなみに、私がお世話になった会計事務所も税理士が3名、職員は30名
いました。

ここからは、私がお世話になった会計事務所を例に、話していきます。

会計事務所は、顧問契約を締結した数百件クライアントからいただく
顧問料が収入のメインとなります。
その他に、年度末の決算料や確定申告料、年末調整算定料等の収入も
あります。

税理士は、クライントの相談事や税務調査立会いに、ほとんどの時間を
費やすため、クライアントの経理処理等の事務処理は行えません。

その処理を行うのが、職員です。
職員は、ひとりあたり10~20件のクライアントを担当し、毎月の
月次決算処理から年度末決算処理に至るまで、関連する事務処理を
一手に担当します。

ひとりあたり10件~20件と書きましたが、これは職員のスキルが
大きく影響します。そして、多くのクライアントを担当する職員が
必ずしも有能であるというわけではないことをお伝えします。

というのも、クライアントは、当然のことですが、事業規模があり、
年商1000万の会社と年商10億の会社では、月次決算処理の手間
に大きな違いがあります。
また、事業規模が大きくなると、そのクライアントが抱える案件も
多くなり、相当のスキルを持った職員でないと対応できません。

したがって、有能な職員は、事業規模の大きなクライアントを10件
ほど担当し、各クライアントへの事務処理及び案件対応で、あっと
いうまに一月が終わっている、といった状況になるのです。

私も、事業規模の小さなクライアントを30件担当することからはじめ、
転職前では、年商数十億のクライアントを12件担当するといった
職歴を経てきましたが、事業規模が小さなクライアントを担当してた頃
のほうが、抱える案件がほとんどないため楽でした。

この他にも、書きたい事は沢山ありますが、それはまた別の機会に
したいと思います。

来年からは、新たな企画を立てたいと思います。
どうぞよろしくお願いします!

●ブログランキングに参加しています!
 ポチっとひと押しお願いします!!



FC2ブログランキング





スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://keiriya.blog51.fc2.com/tb.php/168-0277d9b9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad