経理に転職 経理屋が天職

経理の仕事を知ってから、何回転職したってやっぱり経理屋さん

花屋の経理屋さん

●花屋さんの朝は早いです。まだ日が昇らないうちから市場に集まり
生花を仕入れます。

仕入代金は、掛けか、支払手形による方法が一般的です。

この仕入れた生花から、売上高がおおよそ把握できることから
税務調査では、計上した売上と、仕入れた生花から算定した「理論上の
売上高」との差額について説明を求められることが多々あります。

このときに、不正な経理処理と指摘されないためにも、売れずに廃棄する
こととなった生花について、日々品名と金額はメモ等に残しておいた方が
よいと思います。

また、生花宅配サービスを提供している花屋さんが大幅に増えました。
これは、生花の宅配サービスを取り纏める会社が、加盟店となった全国
の花屋さんに生花等の宅配を依頼するものです。


●例を挙げて説明します。
私が、北海道に住む友人の誕生日に花を贈ることにしました。
しかし、遠方であるため直接届けることができないことから、生花宅配
サービスを利用することにします。
私は、横浜にある花屋さん(A店とします)に5000円分の花を友人に
贈るよう依頼し、お金を支払ました。

A店は「預かり金」として5000円を入金、管理します。
そして、生花宅配サービを取り纏めているB社に連絡、北海道に住む友人
まで5000円の花を届ける依頼を受けたと伝えます。

取り纏め会社のB社は、北海道にある加盟店C社に連絡し、北海道の友人
まで5000円の花を届けるよう依頼します。

そして、C社は、友人の誕生日に5000円の花を届けます。
C社は5000円の「売掛金」を計上します。

さて、決済日の処理ですが、
A社は5000円をB社に送金します。
B社は、A社からの入金を確認するとともに、C社へ5000円送金します。
C社は、5000円の売掛金入金となります。

実際には、注文を受けたA社に対し、取扱い手数料等という名目で
B社から手数料収入を受けることになります。
B社は、C社から取扱い手数料を徴収する形になります。
B社は主に、当該手数料の差額で収入を得ることになりますが、その他にも
加盟店手数料等を受取っています。

最近では、インターネットによる生花宅配サービスが多く利用されて
いますが、仕組みは全く同じものとなります。

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