経理屋SYU2000の天職(転職)生活

経理屋生活20周年を迎え、その間転職を4回経験したSYU2000が、経理、転職、占いについて情報を発信

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私事ですが、先日、メンタルカウンセラーに診ていただきました。
というのも、最近つまらないことでイラついたり、小さな事でいつまでも
悩んだりするようになり、自分で自分がおかしいと感じたからです。

診断の結果、心労が蓄積されているようなので、できるなら1週間くらい
仕事から離れた方がよいと言われました。(汗)

私の場合は、睡眠は取れているので、軽症だそうです。

医者からは「頑張らないように」と言われました。

言われてみれば、頑張ったわけではありませんが、かなり無理はしていた
かもしれません。
それが「頑張っている」姿と言われれば、そうなのかもしれませんが。


病院の帰り道、私が「生き様」の目標としている先輩の言葉を思い出しました。

彼は、経営コンサルタントとして全国を飛び回っており、その忙しさは
私の比ではありません。

以前お会いしたときに、

「いつもそんなに頑張って大丈夫ですか?」

と尋ねたところ

「楽しいことをやっているのだからから疲れを知らないんだ。 」
「楽しいからやめられずに、次々に仕事を請け負ってしまうんだよ。」

という返事が返ってきました。

続けてこう言われたことも覚えています。

「楽しい事をしているのだから 頑張るという言葉は全然似合わない。」
「頑張ってると思った事なんてないのだからね。」

「できるひと」は、どんな困難な仕事も楽しんでしまうのでしょう。


楽しいことしかしてないから頑張る必要がない。

そう思ったことのない私は、
今まで仕事を楽しんでいなかったのかもしれません。

「できるひと」への道程はまだまだ遠いと感じました。

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仕事のトラブルが生じたときに、責任者は上長等に状況説明を行う必要
があります。

このときによく聞かれるセリフが

「この件は●●君に任せていたものですから・・・」

皆さんも一度くらいは耳にしたことがあるでしょう。

このような説明しかできない責任者は、人の上に立ってはいけません。

と言うのも、「任せる」ことの意味を全く理解していないからです。

「任せる」こととは、部下に一定の業務を与え、自らがフォローしながら
全うさせることをいいます。

すなわち、部下に仕事を任せたならば、部下の作業の進捗状況や、的確に
作業を遂行しているかなど、把握していなければなりません。

「任せていたものですから(私には分かりません)・・・」と言うことは
自分のすべき仕事をサボったことを告白していることとかわりません。

この責任者が「任せた」と言っている事は、部下に仕事を「ぶん投げた」
と言い換えることが正しい表現ですね。

まさに、仕事の「投げっぱなしジャーマンスープレックス」です。(爆)

なんともおそまつな責任者であるか、お分かりいただけるでしょう。

責任者は、部下に仕事を「任せた」以上、その業務については、同じ舟
に乗ったのも同然なのですから、適度なアドバイスとしっかりした
フォローを怠ってはいけないのです。


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●労いの言葉を大切に

就職難と言われて久しい現在ですが、「できる」ひとには仕事が集中
して訪れます。

「できる」ひとは、なぜ自分ばかりに仕事が集中するか分かっています
ので、グチったり腐ったりすることはありません。

でも、「できる」ひとも人間です。

作業が長期に及んだときは、疲労が蓄積されますので、持ち前の高い
モチーベーションも徐々に下がっていきます。
これは仕方のないことです。

そのようなとき、「できる」ひとを生き返らせられるのが「できる」
マネージャーです。

「できる」部下がやる気を起こす、最適な一言をかけて労を労うこと
ができることが、「できる」マネージャーの必須能力なのです。

その一言ですが、絶対に「頑張れ!」と言ってはいけません。

「できる」部下は総じて優秀であり、責任感も人一倍強いものです。

そのようなタイプのひとに対し「頑張れ!」と言うのは、労うどころ
か、心身ともに追い詰めてしまうことになってしまうのです。

激励と思った一言が、最悪の場合、死へ招待する一言になってしまう
恐れがあるのです。

では、どう労えばよいか。

正解はないと思います。
ただ、以前、尊敬するわたしの上司は
「よくやってくれている!とても頼もしく思っている!
このプロジェクトが終わったら家族で一休みしてくれ。」
そう言って、プロジェクトメンバ全員に旅行券を手渡してくれました。

“この上司のためにも、もうひとふんばりするぞ!”

そう奮起したことは言うまでもありません。

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一言で「経理業務」と言っても、実は決算業務、原価計算業務、
財務関連業務、会社によっては売上債権、仕入債務管理業務等と
多岐に渡り、それぞれの経理業務を遂行する上で必要なノウハウ・知識は
膨大なものとなります。
そのため、新人が一人前になるまでに、私の経験上では、約3年の月日を
要すことになります。

このことから、経理部門内の担当業務変更は敬遠されがちになります。
3年間に費やしたコストと手間を考慮すると当然かもしれません。

このような会社の事情により、経理部門の社員は長期的に固定され、
「隣の人が何をやっているのか分からない」職場環境になっていきます。

こうなると、社員のモチベーションなどあったものではありません。
経理業務の全体像がつかめないまま、何年も同じ業務を続けていく中で
「自分の仕事がどのように会社のためになっているのか」
「自分はこのままでいいのか」
と不安と不信感に苛まれます。

経理部門全体の風通しも最悪な状態となり、他の部署から見ると
「もっとも異動したくない部署」の筆頭に挙げられる始末となって
しまいます。

このような状態に陥ってしまったら、経理部門内の士気など消え失せ
人も情報もバラバラになってしまい、経営層に重要かつ有益な情報を
提示し、今後の経営に提案するという経理部門に求められている
使命など、全うできなくなってしまいます。

会社は、人がエネルギーとなって動いていくわけですから
社員が元気でないといけないのです。

経理部門の社員に元気を与えるためにも、部門内担当業務ローテーション
の遂行を強くお勧めします。

計画的な育成プランの構築により、2年で一人立ちできる仕組を作り、
その後2年間活躍してもらったら次の業務のノウハウ・知識を習得する。

これを実施することで
「隣の人がどのような仕事をしているか」分かることとなり
「ひとりの人しか知らない仕事」がなくなり
経理部門内の風通しも良好となります。
また、経理部門の社員全員のスキルアップに繋がります。

社員が元気になり、経理部門全体にも活気が出ることで
経理部門として新たな発想が生まれ、有益な提案を経営層に行える
ことができる理想的な「戦略的経理部門」に生まれ変わることが
できるようになるのです。

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私達は、「競争社会」の中で生活しています。
一歩外へ出れば、自然界の弱肉強食を地でいくような世界が待ち構えて
います。

この現状が人間的であるか否かの議論はここではしませんが、教育、仕事
出世、財産という、人に関わる全ての事で競争が起こるのは事実です。

●このことから多くの人達は

「他の人よりいい会社に入りたい」
「周りの人より出世したい」
「子供をよりよい大学に入れたい」
「誰よりも金持ちになりたい」

と思い、その気持ちをエネルギーに変えて努力していきます。

これは、人の考え方としてのベクトルが合っているときは、素晴らしい
効果を発揮するのですが、他人との比較でしか優劣や勝敗を考えられなく
なったときには、短絡的・不毛な結末を迎えることとなってしまいます。

自己の成長という観点から「できるひと」を目指すのであれば、他人との
比較の前に、まず「過去の自分」と比較することからはじめることです。

●「今の自分」が「過去の自分」よりどれだけ成長したかを「成長のもの
さし」にした方が、確実かつ健全に成長していけると考えます。

●「日々新たなり」というように、毎月、毎年と自分にとって最善を尽く
していった人はいつの日か「人生の勝者」となるでしょう。

いつ何時も「将来の自分の姿」を具体的にイメージし、
今日の自分に対し、昨日よりも一段高い目標を課すことが、
成功へのポイントとなるのです。

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