今年は辰年。
私の年です。
昇竜の如く躍進して!
などと、偉そうなことは言えませんが
ブログの更新頻度をもっと上げていきたいと思います。
(無理のない程度に(汗))
皆様におかれましても
良い1年になりますように。
本年もよろしくお願い申し上げます。
私の年です。
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経理屋のメリット
会社の経営状況が右肩下がりになると、
真っ先にコスト削減の矛先となるのがバックオフィス部門。
経費は抑えられ、場合によっては人件費カットなどの対象となり、
直接売上に結びつかない組織とはいえ厳しいものです。
思っていた以上に給与カットされたりすると
「転職」という言葉が脳裏をかすめたりします。
ただ、25年間、経理屋として会社にお世話になってきた私は
そのような境遇に出会ったことがありません。
その理由こそが経理屋のメリットであり
私が経理屋という道を選んだポイントなのです。
●経理屋のメリット
1.安定性
まず1つめに、この職種ならではの安定性があります。
会計制度や税制改正等はありますが、基本的な仕事内容は普遍です。
経験を積めば腕が上がりますので、頼られる機会が増えます。
また、会社にとってはなくてはならない仕事なので
組織廃止なんて事はありえません。
2つめとして、収入の安定性があります。
前述のように安定した仕事なので波がありませんから
給与も安定します。
リストラの対象となる場合でも、対象から外れたり
カット額が少ないという話も聞きました。
2.なくてはならない組織
安定性の項でも書きましたが、会社にとって経理事務は
なくてはならない仕事です。
したがって、経理部、財務部など呼称は異なったとしても
会社には必ず経理業務を遂行する組織が存在します。
経理業務は、基本的に会計制度・税法に則っていますので
どこの会社に行っても仕事内容は同じです。
さらに、会計制度・税法を熟知しているほど必要とされますから
つぶしがきくので転職しやすいです。
ここが他のバックオフィスとの差で
私が経理屋を選んだ1番の理由なのです。
と、ここまでは良いことを書きましたが
やはり努力なくしては経理屋としてのメリット・恩恵にあやかれません。
会社によって、使用している会計ソフトは違いますから
そちらの情報入手に努めるほうがよいですし、
会社の経営を把握するための管理会計も、それぞれの事情により異なります。
会社の経営状況を早く理解し、管理会計に慣れることが重要です。
これが結構難しいのです。日商簿記1級レベルの知識が必要な場合もあります。
最後に、経理屋として、目まぐるしく変わる会計制度・税法の情報を
誰よりも早く入手し理解したうえで、円滑な社内適用の方法を考え実践する。
それと同時に、
その難解な制度等を、経理については素人である経営層
(最近は詳しい方が増えていますが)に分かりやすく説明し
適格な経営判断の一助としてもらう。
この営みをしてこそ、経理屋だと私は思います。
安定性のある職種であぐらをかきたくなりますけれど
「会計制度の理解」という剣と磨き
「税法の理解」という盾を鍛えて
どこでも渡っていける「頼られる経理屋」になりたいものですね。
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会社の経営状況が右肩下がりになると、
真っ先にコスト削減の矛先となるのがバックオフィス部門。
経費は抑えられ、場合によっては人件費カットなどの対象となり、
直接売上に結びつかない組織とはいえ厳しいものです。
思っていた以上に給与カットされたりすると
「転職」という言葉が脳裏をかすめたりします。
ただ、25年間、経理屋として会社にお世話になってきた私は
そのような境遇に出会ったことがありません。
その理由こそが経理屋のメリットであり
私が経理屋という道を選んだポイントなのです。
●経理屋のメリット
1.安定性
まず1つめに、この職種ならではの安定性があります。
会計制度や税制改正等はありますが、基本的な仕事内容は普遍です。
経験を積めば腕が上がりますので、頼られる機会が増えます。
また、会社にとってはなくてはならない仕事なので
組織廃止なんて事はありえません。
2つめとして、収入の安定性があります。
前述のように安定した仕事なので波がありませんから
給与も安定します。
リストラの対象となる場合でも、対象から外れたり
カット額が少ないという話も聞きました。
2.なくてはならない組織
安定性の項でも書きましたが、会社にとって経理事務は
なくてはならない仕事です。
したがって、経理部、財務部など呼称は異なったとしても
会社には必ず経理業務を遂行する組織が存在します。
経理業務は、基本的に会計制度・税法に則っていますので
どこの会社に行っても仕事内容は同じです。
さらに、会計制度・税法を熟知しているほど必要とされますから
つぶしがきくので転職しやすいです。
ここが他のバックオフィスとの差で
私が経理屋を選んだ1番の理由なのです。
と、ここまでは良いことを書きましたが
やはり努力なくしては経理屋としてのメリット・恩恵にあやかれません。
会社によって、使用している会計ソフトは違いますから
そちらの情報入手に努めるほうがよいですし、
会社の経営を把握するための管理会計も、それぞれの事情により異なります。
会社の経営状況を早く理解し、管理会計に慣れることが重要です。
これが結構難しいのです。日商簿記1級レベルの知識が必要な場合もあります。
最後に、経理屋として、目まぐるしく変わる会計制度・税法の情報を
誰よりも早く入手し理解したうえで、円滑な社内適用の方法を考え実践する。
それと同時に、
その難解な制度等を、経理については素人である経営層
(最近は詳しい方が増えていますが)に分かりやすく説明し
適格な経営判断の一助としてもらう。
この営みをしてこそ、経理屋だと私は思います。
安定性のある職種であぐらをかきたくなりますけれど
「会計制度の理解」という剣と磨き
「税法の理解」という盾を鍛えて
どこでも渡っていける「頼られる経理屋」になりたいものですね。
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転職の理由 〜人間関係編〜
以前、転職したい理由として「人間関係」について書きました。
この号を再掲してほしいという声をいただきましたので
今回は平成18年に掲載した号を載せたいと思います。
●大手企業の場合
「大手企業」に勤める人で人間関係の理由から転職を考える人はあまり
いないと思っています。と言うのも、大企業では、概ね3年周知で人事
異動が行われ、もし、今苦手な上司や嫌いな先輩等がいても、3年も経
てば、どちらかが別の部署等に移動となりますので、我慢もできるから
です。
●では 中小企業では・・・?
ところが、中小企業ではそうはいきません。
中小企業は、社員が多いところでも100名程度、ほとんどは数十名程
度の社員数といったところばかりですので、ワンフロアーのオフィスの
中に全社員がいるといった環境です。
苦手な上司、嫌いな先輩等は自分の視界に入る所に必ずいます。
また、特定の業務を行うために中途採用された社員が多数いるという傾
向があるので、別業務に配置換えという事もあまりありません。
ですから、一緒に業務を進めていかなければならない。
このことから、中小企業では、その会社にいたいのなら人間関係を良好
に保つ事は必須です。
そういったこともあり、中小企業に勤める人達は、生活のため、もしく
は成し遂げたい目標のため、時には自分を殺してでも、周囲との協調を
図る必要があるのです。
これには人には言えないストレスや忍耐が伴います。が、強い精神力を
持った人達ばかりではありません。
時には耐えられずに自らの命を絶つという人もいると聞きます。
●悲しい体験から・・・
何年も前のことですが、私の部下にとても頭のよい女子社員がいました。
明朗でテキパキと業務をこなす反面、複雑な家庭環境のためか、他の人
よりも自己主張が激しいという一面も持ち合わせていました。
彼女は、当時課長だった私の指示は快く受け入れてくれたのですが、一
方で、社長の言う事に背くこともよくありました。
その都度、私は彼女を小さな会議室に呼び注意をするのですが、彼女は
「私を正しく評価してくれない人の命令など聞けない!」と言うのです。
「評価=報酬」のことですが、前回の「報酬編」で書いた中にあったよ
うに「他の同僚と自分の報酬を比較し」不満を抱いたのです。
社長は、創業者であり、ワンマン経営を行ってはいたものの、社員に対
しては公平に接し、彼女が言う「色眼鏡で見る」ような人物ではありま
せん。
社長が彼女に対し偏った評価をしたのではなく、彼女が自分自身を誇大
評価していたのです。
そのことを理解してもらおうと私自身も努めました。しかし、それが今
度は、私と彼女の溝を生むことになってしまたのです。
明朗だった性格は一転し、誰に対しても敵意を見せるようにまでなって
しまいました。
完璧にこなしていた業務も、まるで別人が行ったのかと疑うくらいお粗
末な成果しか出せなくなってしまいました。
以前の彼女を知っている私は、なんとかして本当の自分を取り戻して欲
しい一心から、何度も話し合いの場を持とうとしましたが、全く聞く耳
を持ちません。
あげくには、私を含めた管理職たちを「会社のイヌ!」と呼ぶようにま
でなってしまったのです。
ずさんな仕事しかできなくなった彼女は、当然のことながら、重大なミ
スを犯してしまいました。
いつもなら「人間ならミスはするもの」と社員が犯したミスには寛大な
対応を見せる社長も、彼女に対しては厳しい処分を下し、彼女は会社を
辞めることになったのです。
●社会人として 『ひと』として・・・
彼女が会社を去る前日、私を呼び出してきました。私は少々ビビリ(笑)
ながらも、指定された店に行きました。
彼女は先に待っていましたが、そこには、忘れかけていた以前の彼女の
穏やかな表情がありました。
彼女は、会社での思い出を全て捨ててしまおうと、在籍中に増えた荷物
を整理していて、手帳や社内の催事に撮った写真を見ているうちにいろ
いろ思い出したそうです。
手帳には、業務の備忘記録に加え、自分の主張した内容、それに対応し
た人のコメントなどが細かく書かれていたそうで、写真を見ながら思い
返しているうちに、自分の身勝手さに気づいたそうです。
時既に遅し・・・ではありましたが、次の職場で彼女が同じ過ちを犯さ
ずに済むことが確信できたことが、私にはとても嬉しく感じました。
「お互いが相手のことを理解し、思いやってこそ、大人の社会人として
付き合うことができるのですよね。
それを私ができていれば、『人間関係』で転職を考える事などなかった
と思います。
これって『ひと』としても とても大切なことですよね。」
彼女から聞いたその言葉は、今でも私の手帳に書き記されています・・・
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以前、転職したい理由として「人間関係」について書きました。
この号を再掲してほしいという声をいただきましたので
今回は平成18年に掲載した号を載せたいと思います。
●大手企業の場合
「大手企業」に勤める人で人間関係の理由から転職を考える人はあまり
いないと思っています。と言うのも、大企業では、概ね3年周知で人事
異動が行われ、もし、今苦手な上司や嫌いな先輩等がいても、3年も経
てば、どちらかが別の部署等に移動となりますので、我慢もできるから
です。
●では 中小企業では・・・?
ところが、中小企業ではそうはいきません。
中小企業は、社員が多いところでも100名程度、ほとんどは数十名程
度の社員数といったところばかりですので、ワンフロアーのオフィスの
中に全社員がいるといった環境です。
苦手な上司、嫌いな先輩等は自分の視界に入る所に必ずいます。
また、特定の業務を行うために中途採用された社員が多数いるという傾
向があるので、別業務に配置換えという事もあまりありません。
ですから、一緒に業務を進めていかなければならない。
このことから、中小企業では、その会社にいたいのなら人間関係を良好
に保つ事は必須です。
そういったこともあり、中小企業に勤める人達は、生活のため、もしく
は成し遂げたい目標のため、時には自分を殺してでも、周囲との協調を
図る必要があるのです。
これには人には言えないストレスや忍耐が伴います。が、強い精神力を
持った人達ばかりではありません。
時には耐えられずに自らの命を絶つという人もいると聞きます。
●悲しい体験から・・・
何年も前のことですが、私の部下にとても頭のよい女子社員がいました。
明朗でテキパキと業務をこなす反面、複雑な家庭環境のためか、他の人
よりも自己主張が激しいという一面も持ち合わせていました。
彼女は、当時課長だった私の指示は快く受け入れてくれたのですが、一
方で、社長の言う事に背くこともよくありました。
その都度、私は彼女を小さな会議室に呼び注意をするのですが、彼女は
「私を正しく評価してくれない人の命令など聞けない!」と言うのです。
「評価=報酬」のことですが、前回の「報酬編」で書いた中にあったよ
うに「他の同僚と自分の報酬を比較し」不満を抱いたのです。
社長は、創業者であり、ワンマン経営を行ってはいたものの、社員に対
しては公平に接し、彼女が言う「色眼鏡で見る」ような人物ではありま
せん。
社長が彼女に対し偏った評価をしたのではなく、彼女が自分自身を誇大
評価していたのです。
そのことを理解してもらおうと私自身も努めました。しかし、それが今
度は、私と彼女の溝を生むことになってしまたのです。
明朗だった性格は一転し、誰に対しても敵意を見せるようにまでなって
しまいました。
完璧にこなしていた業務も、まるで別人が行ったのかと疑うくらいお粗
末な成果しか出せなくなってしまいました。
以前の彼女を知っている私は、なんとかして本当の自分を取り戻して欲
しい一心から、何度も話し合いの場を持とうとしましたが、全く聞く耳
を持ちません。
あげくには、私を含めた管理職たちを「会社のイヌ!」と呼ぶようにま
でなってしまったのです。
ずさんな仕事しかできなくなった彼女は、当然のことながら、重大なミ
スを犯してしまいました。
いつもなら「人間ならミスはするもの」と社員が犯したミスには寛大な
対応を見せる社長も、彼女に対しては厳しい処分を下し、彼女は会社を
辞めることになったのです。
●社会人として 『ひと』として・・・
彼女が会社を去る前日、私を呼び出してきました。私は少々ビビリ(笑)
ながらも、指定された店に行きました。
彼女は先に待っていましたが、そこには、忘れかけていた以前の彼女の
穏やかな表情がありました。
彼女は、会社での思い出を全て捨ててしまおうと、在籍中に増えた荷物
を整理していて、手帳や社内の催事に撮った写真を見ているうちにいろ
いろ思い出したそうです。
手帳には、業務の備忘記録に加え、自分の主張した内容、それに対応し
た人のコメントなどが細かく書かれていたそうで、写真を見ながら思い
返しているうちに、自分の身勝手さに気づいたそうです。
時既に遅し・・・ではありましたが、次の職場で彼女が同じ過ちを犯さ
ずに済むことが確信できたことが、私にはとても嬉しく感じました。
「お互いが相手のことを理解し、思いやってこそ、大人の社会人として
付き合うことができるのですよね。
それを私ができていれば、『人間関係』で転職を考える事などなかった
と思います。
これって『ひと』としても とても大切なことですよね。」
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●すべてがチャンス。
チャンスをものにする人、逃す人。
成功する人、しない人の分かれ道。
仕事を頼まれた時などにできないなどとは思わずに
全てがチャンスだと思って取り組んで欲しい。
ある靴のセールスマンがある土地に行ったとき
住民が靴を履いていなかった。
彼は上司に
「ここはだめです。誰も靴を履いていません」
と報告して、別の土地に行った。
その後、別のセールスマンが訪れた。
彼は上司に
「ビッグチャンスです。まだ誰も靴を履いていません」
と報告し大きな仕事をものにした。
同じ事象でも目の付け所でチャンスになったりならなかったりする。
感性を磨くことが大切。
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チャンスをものにする人、逃す人。
成功する人、しない人の分かれ道。
仕事を頼まれた時などにできないなどとは思わずに
全てがチャンスだと思って取り組んで欲しい。
ある靴のセールスマンがある土地に行ったとき
住民が靴を履いていなかった。
彼は上司に
「ここはだめです。誰も靴を履いていません」
と報告して、別の土地に行った。
その後、別のセールスマンが訪れた。
彼は上司に
「ビッグチャンスです。まだ誰も靴を履いていません」
と報告し大きな仕事をものにした。
同じ事象でも目の付け所でチャンスになったりならなかったりする。
感性を磨くことが大切。
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昨年にも増して今年は不況だな、と思うことがしばしば。
なんといっても、売上が伸びません(泣)
巷では「経済は回復傾向」という声も聞かれるけれど
「ほんとかよ」と思ってしまいます。
売上が伸びないから、会社を成長させる投資もできません。
そんな会社に刺激を感じられなくなった社員の士気も下がります。
負のスパイラルは回り続けます・・・
売上を伸ばすには
安く!早く!
お客様にサービスを提供すること。
これもよく聞かれる言葉ですけれど
「ほんとかよ(笑)」と思ってしまいます。
ま、「早く(提供する)」は良いことかもしれませんね。
でも
「安く!」
は果たして良いことだけなのでしょうか?
世の中に「価格競争」という文字がはびこり出してから
デフレスパイラルが回りはじめた気がしてなりません。
時代はくり返します。
温故知新を思い出し
良き日本経済の復活を目指したいですよ。
高度成長は望めないけれど
それに代わるものがあるはず。
それは
「安く!」
ではないと、私は思います。
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なんといっても、売上が伸びません(泣)
巷では「経済は回復傾向」という声も聞かれるけれど
「ほんとかよ」と思ってしまいます。
売上が伸びないから、会社を成長させる投資もできません。
そんな会社に刺激を感じられなくなった社員の士気も下がります。
負のスパイラルは回り続けます・・・
売上を伸ばすには
安く!早く!
お客様にサービスを提供すること。
これもよく聞かれる言葉ですけれど
「ほんとかよ(笑)」と思ってしまいます。
ま、「早く(提供する)」は良いことかもしれませんね。
でも
「安く!」
は果たして良いことだけなのでしょうか?
世の中に「価格競争」という文字がはびこり出してから
デフレスパイラルが回りはじめた気がしてなりません。
時代はくり返します。
温故知新を思い出し
良き日本経済の復活を目指したいですよ。
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それは
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プロフィール

